バグ #1446
完了
Mastodon: LTL/FTLストリーミングにMastodon WebUI上のミュートが反映されていない
Shibafu Midorino さんが4年以上前に追加.
4年以上前に更新.
説明
4bf92203 で確認。
おそらくトークンを使わず匿名で接続しているためであり、根本的にはWorld指名でLTL/FTLのストリーミング接続を行うデータソースが必要なのかもしれません。
ミュートは考えてませんでした。
同じサーバの別のアカウントを登録することは可能なので、そうされた場合どちらで接続しに行くかは考える必要がありますね。
根本的にはWorld指名でLTL/FTLのストリーミング接続を行うデータソースが必要
mikutterらしくてよさそう。
複数のアカウントで別々のアカウントをミュートしている場合も考えると、これしかなさそうですね。
自分が後で読み返す用のメモですが。
mikutter 4.0でもAccess Tokenを使わずにストリーミング接続していたので、なんでこうなったんだろう?と実装を改めて確認していたところ、Plugin::Mastodon::Status@@mutesの値を使ってModel生成を続行するか決めているようですが、この変数が4.1で更新されなくなっているからですね。
Mastodonが常にサーバー側設定上のミュートを適用したAPIレスポンスを返してくれるなら、提案した通りで上手くいってくれそうですね。(Twitterのこと思い出しちゃうなあ)
- ステータス を 実装待ち から レビュー待ち に変更
- ブランチ を topic/1446-authorized-public-tl にセット
インターネットに疲れそうになったので作りました。どなたかレビューをお願いします。
ブランチをチェックアウトした後、抽出タブのデータソースを「Mastodon>(smhn)>ローカルタイムライン(全て)」から「Mastodon>(smhn)>(自アカウント)>ローカルタイムライン(全て)」に変更と、絞り込み条件からミュート相当の設定を削除して、ミュートが反映されていることを確認できました。
- ステータス を レビュー待ち から マージ待ち に変更
pkgsrc で 4.1.0-alpha2 のテストをしてたら疲れを感じたので、このパッチも取り込んでテストして #note-4 の通り
「抽出タブのデータソースを「Mastodon>(smhn)>ローカルタイムライン(全て)」から「Mastodon>(smhn)>(自アカウント)>ローカルタイムライン(全て)」に変更」
で疲れが取れました。
いまさらながら、かつ、おま環かもしれませんが
この修正を当てた状態でしばらく流しているとミュートしてるはずのアカウントがまた出てきたりしませんか?
(mikutter を再起動するとそれまで出ていたものトゥートもちゃんと非表示になる)
抽出タブの設定は自アカウントのみなのは確認できているのですが、
どう検証すべきか、どうすると再現できるのかがいまいちわかっていません。
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