操作
提案 #1490
完了settingsプラグインのGtk依存をやめる
プラグイン名:
settings
ブランチ:
説明
settingsプラグインは以下の2つのことを行っている。
- Setting DSLの提供
- Gtk2を使ってUIを表示
Setting DSLはForm DSLを継承しているが、Setting DSLがなにか機能を追加しているわけではない。
また、Form DSLはシグニチャのみ決まっており、具体的な実装はUIプラグインが行うべきで、現在Form DSLを実装しているのはgtkプラグイン(plugin/core/mui/)の Gtk::FormDSL
のみ。
Setting DSLは Plugin::Settings::Phantom
が実装している。
settingsプラグインは設定の集積のみを担当し、Gtkの設定ウィンドウは settings_gtk みたいな別のプラグインに切り出して、 settings_gtk→settings みたいな依存関係にすることで、設定を提供するプラグインが間接的にgtkに依存しないようにする。
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