mikutter

昔は.jpgで終わるURLを画像ビューアで開くようにしていたので、やっても良いと言えば良いですが、もともとその仕様は不都合だったので削除した経緯があります。

最初、.jpg、.png、.gifは、画像ビューアで開くようになっていました。これは、Twitterに画像を貼るために、様々な画像投稿サービスやアップローダが使われていたからです。
実はこの拡張子で終わる場合でも、画像ではなくHTMLを返してくるページは結構ありました。しかし画像URLを見かける頻度がとても高かったので、そのような実装になっていました。

今ではTwitterにこのような文化は残っていないので、画像ビューアで開くと問題になる場合があります。
現在だと、Intent機能の不具合を修正したほうが良いです

こちら、 #1467 が解決したので、クローズしていいですか