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ワークフローに関する質問 #1324

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「バグ」チケット添付のパッチのレビュータイミング

Added by Izumi Tsutsui over 5 years ago. Updated over 5 years ago.

Status:
新規
Priority:
通常

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mikutter Redmine のワークフローの「バグチケットの進め方」を見ると以下のように書かれています。

"しばしば、バグ報告にいきなり修正パッチがついている場合がある。この場合、ステータスは「パッチ適用待ち」にする。"
"この遷移は、報告された問題の存在さえ確認できていれば、パッチの良し悪しに関わらず行って良い。パッチ自体の品質については、あとで判断する。"

しかし「パッチ適用待ち」の状態の説明では以下の記載になっています。

"このステータスの時にやるべきことは、単にそのパッチをコミットすることである。"

「パッチ適用待ち」の項が「提案チケットの進め方」のワークフローそのままになってしまっているようにも見えますが、
「バグ」のチケットの「パッチの品質の判断」はどこで行われるべきでしょうか。

Actions #1

Updated by toshi_a 初音 over 5 years ago

パッチの品質の判断は運用上は「パッチ適用待ち」にするときにコミッタによって、しばしばレビュー待ちのときに起票者と第三者に行われてますね。
ワークフローに追加するよりもガイドラインを実運用に合わせたほうが良いかなと思いますが、なにか意見ありますか

Actions #2

Updated by Izumi Tsutsui over 5 years ago

「ガイドラインを実運用に合わせる」でよいと思います。

パッチ付きのバグチケットをモデレータ的に機械的に処置しようとしたら、
パッチがレビューされるタイミングが無いじゃん、という流れでした。

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