バグ #926
完了
in_reply_to_status_idのツイートに含まれるmentionに含まれるユーザが、リプライのヘッダに含まれてしまう
toshi_a 初音 さんが約8年前に追加.
約8年前に更新.
説明
postboxでの、exclude_reply_user_idsの指定に、投稿者だけではなく本文を全て調べ、出現するscreen_nameに対応するユーザIDを全て含めて投稿する必要がある。
真面目にやるとたわわにリプライするとレートリミットが干上がるといった問題が起こりそうなので、とりあえずメモリキャッシュで辿れるだけたどるというのが正攻法っぽい。
ただ、それだけでは条件として不十分な可能性がある。具体的には以下のようなことがしばしばある。
しれっとexclude_reply_user_idsに指定すべきuser_idを取得するエンドポイントとかが追加されている可能性もあるので調査する。
ファイル
関係あるのか微妙ですが、「全員に返信」でユーザが消えることがあります。
一番上のツイートで「全員に返信」した直後、YouTubeが消えています。
YouTubeをリプライ先に加えてツイートを試みます。
なぜかtoshi_aが消滅します。
上記に関して、一応会話スレッドをスクショしたのでアップします。
- ステータス を 新規 から 実装待ち に変更
- 担当者 を toshi_a 初音 にセット
Tweetbotとか見てると、auto_populate_reply_metadata=falseでpostしていて、フッタのほうはattachmentになっているが、リプライ先についてはいままでどおりという中途半端な実装になっているっぽい
でも、Twitterが自動でつけるリプライ先は、今の所投稿してみるまで正確に知る方法はないっぽいので、auto_populate_reply_metadataはfalseにしたほうが良いかもしれない
UserConfigのauto_populate_reply_metadataに真が入っている場合だけ、auto_populate_reply_metadataパラメータを送ることにした。
これに明示的にtrueを入れない限り、ヘッダの@<screen name>のような部分は従来通り本文の一部として送信される。
他の形式にエクスポート: Atom
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