バグ #739
完了
リストをデータソースとして使用したとき、そのリストを作成したアカウントではない他のアカウントに切り替えるとエラーが出る
匿名ユーザー さんがほぼ10年前に追加.
6年以上前に更新.
説明
リストをデータソースとして使用したとき、そのリストを作成したアカウントではない他のアカウントに切り替えると「リストが削除されています」というエラーが出る
ファイル
- 担当者 を 匿名ユーザー にセット
- 対象バージョン を 3.2 にセット
もう少し詳細な情報を提供してほしいです。いくつかエラーが出そうなシチュエーションを予想してやってみましたが、再現できていません。
そのエラーのスクリーンショットをいただけますか?具体的に、どのような手順で操作したらそれが再現できるかも教えていただきたいです。
再現できましたので報告させていただきます。
前提条件: アカウント @A に X という非公開リストがある(公開リストではエラーが発生しない)
- mikutterにアカウント @A を追加、さらに別のアカウント @B も追加
- 抽出タブを作成、データソースは @A の非公開リスト X とする
- 設定>アクティビティ で、「エラーを表示する」「自分に関係ないエラーも表示する」にチェックを入れ、さらにエラーを「ステータスバーに表示」または「タイムラインに表示」させるようにする
- プライマリアカウントを、アカウント @B に切り替えてしばらく(1〜2分程度?)放置する
- 1〜2分おきに「error リストが削除されています (@A/X)」が発生する
ちなみにこのエラーが起きたからといってリストが取得できないわけでもなく、ただエラーメッセージでアクティビティが埋まる以外は何も問題はなさそうでした…
- 担当者 を 匿名ユーザー から toshi_a 初音 に変更
- 期日 を 2015-01-01 にセット
- ステータス を 実装待ち から レビュー待ち に変更
- 担当者 を toshi_a 初音 から 匿名ユーザー に変更
- プラグイン名 を list にセット
複数アカウント登録していると、全てのアカウントでリストを取得してしまう問題があり、非公開リストにアクセスする権限がないユーザでもそれにアクセスしようとしてしまう問題でした。この時Twitterはステータスコード404を返すので、存在しないというエラーメッセージを表示してしまっていました。
ちゃんとリスト毎に適切なアカウントで1回ずつリクエストを送るようにすることで問題を解決しました。
- 期日 を 2015-01-01 から 2015-10-03 に変更
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