操作
環境対応 #554
完了core/skin/data/twitter-bird.png の削除
説明
README に
スキンファイル(core/skin/以下の全て)に含まれる画像及び音声は
[[http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]
[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 3.0 非移植 ライセンスの下に提供されています]]。
とありますが、core/skin/data/twitter-bird.png は
Twitterの商標およびコンテンツの表示ポリシー
https://twitter.com/logo
のもとに置かれているため、CC-BY-SA-3.0 とは相容れない状態となっています。
core/skin/data/twitter-bird.png はソースアーカイブ中より削除し、
初回に一度だけ取得して以降はキャッシュを使い回すという形にできないでしょうか。
toshi_a 初音 さんがほぼ12年前に更新
- トラッカー を 最適化 から 環境対応 に変更
- ステータス を 新規 から 実装待ち に変更
- 担当者 を toshi_a 初音 にセット
- 対象バージョン を 0.2.1 にセット
- プラグイン名 を display_requirements にセット
ご指摘ありがとうございます。
その画像はまだリリース版には含まれていないので、リリース前に対応を行うようにします。mikutter.hachune.netからTwitter birdを取得して表示する、という方向で実装を検討しています。
toshi_a 初音 さんがほぼ12年前に更新
trunkの r1115 で対応しました。
最初起動した時は、いくつかのタイムラインにTwitter birdが表示されない問題がありますが、これは別の問題なので、チケット #555 を作成しました。このチケットの確認の際にはこれは差し引いて確認してください。二度目以降の起動では、キャッシュが働くので確実にTwitter birdが全てのTLの下に表示されているようです。
確認いただいて、問題なければチケットのステータスを「解決」にしておいてください。
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