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機能 #528

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SIGHUPシグナルを受け取ったときにエラーとしない

コスモ 虹川 さんが約12年前に追加. 約12年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
対象バージョン:
開始日:
2012-10-16
期日:
進捗率:

0%

プラグイン名:

説明

kill -SIGHUPされた時にエラーとせず、SignalExceptionをrescueするようにする。
$ kill -SIGHUP <mikutterのプロセスID>
された時に

SignalException SIGHUP
mikutter.rb:58:in `main'
mikutter.rb:58:in `boot!'
mikutter.rb:76:in `<main>'

が表示されるだけで意味のあるバグ報告となるとは考えにくいため。
また、rescue Interrupt, SystemExit ではSIGHUPシグナルは補足できていない。
InterruptクラスはSignalExceptionクラスの下位クラスであるため。
Interruptクラス:http://doc.ruby-lang.org/ja/1.9.2/class/Interrupt.html
SignalExceptionクラス:http://doc.ruby-lang.org/ja/1.9.2/class/SignalException.html


ファイル

SignalException_catch.pat6ch (494 Bytes) SignalException_catch.pat6ch コスモ 虹川, 2012-10-16 05:37

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