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機能 #915

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Retriever::Model関連でURIを使っている部分を、Addressable::URIに置き換える

toshi_a 初音 さんが約8年前に追加. 約8年前に更新.

ステータス:
終了
優先度:
通常
担当者:
対象バージョン:
開始日:
2016-10-11
期日:
進捗率:

0%

プラグイン名:

説明

3.5から、要所要所でURIを要求しているが、できるだけAddressable::URIを利用するように書き換える。

Addressable::URIでないと、ドメイン名にunicode文字を利用しているURLを扱えないようなので(IRI)、Twitterで利用するには都合が悪い。
あと、queryをHashで取り出せるやつと、URI Templeteを使ってみたさがある。

受け入れ側はURIでも受け入れ、渡す側はAddressable::URIを利用し、URIを渡すコードでも問題なく動くようにする。

toshi_a 初音 さんが約8年前に更新

  • ステータス新規 から 実装待ち に変更

toshi_a 初音 さんが約8年前に更新

適当にやったら常にCPU100%食うようになった。プロファイル掛けたらAddressable::URI#to_s がめちゃくちゃCPUリソースを食ってる。
多分そもそもto_sが遅くて、それがCellRendererMessageによって頻繁に叩かれるのでそれが問題なんだと思う。URI::Genericでも同じ状況になってたはずだが、こちらはto_sが高速だったんだろう
仕事終わったらちゃんとコード読んでどうするべきか考える

toshi_a 初音 さんが約8年前に更新

簡単に早くするのは無理そう。ModelがAddressable::URIを返すのはやりすぎで、多くはURIの機能で十分なので、Addressable::URIが必要な時だけそれを使うようにしたほうが良さそう。

toshi_a 初音 さんが約8年前に更新

殆どの場合、Model#uriの結果に対してはto_sしか呼んでいないので、別のclassでwrapしてやってうまくサボれないかな

toshi_a 初音 さんが約8年前に更新

  • ステータス実装待ち から 終了 に変更

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